こんにちは、Eonです。
今回は「推しの子」作者の赤坂アカ先生と横槍メンゴ先生がテレビ番組、
「KAT-TUNの食宝ゲッットゥーン★」に出演するということで、今回は赤坂アカ先生についてまとめた後、番組内で聞かれるであろう質問を考えてみたいと思います。
プロフィール
- 生年月日
- 出身
- 漫画家としての経歴
- 「推しの子」は原作のみ担当
生年月日
赤坂アカ先生は1988年の8月29日生まれの35歳になります。
8月29日は焼肉「8(や(き)2(に)9(く)」の日とも言うみたいです^^
出身
彼の出身は新潟県の佐渡市です。
佐渡市には大野亀(おおのがめ)という一枚岩が有名な観光スポットのようです。
漫画家としての経歴
ウィキペディア
- 下積み時代には、片岡人生、樋口彰彦などのアシスタントを務めていた[3][4]。
- 2011年、『電撃マオウ』(KADOKAWA)にて、『さよならピアノソナタ』(原作:杉井光)のコミカライズ版の連載を担当。
- 2012年、ボーカロイド『IA -ARIA ON THE PLANETES-』のキャラクターデザインを担当する。
- 2013年、『電撃マオウ』(KADOKAWA)にて、『ib インスタントバレット』の連載を開始、2015年に連載を終了[注 1]。
- 2015年、『ミラクルジャンプ』(集英社)にて、『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』の連載を開始。その後、掲載誌を『週刊ヤングジャンプ』(同)に移し、2016年17号から2022年49号まで連載。
- 2020年、『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』で第65回小学館漫画賞一般向け部門を受賞した[6]。
- 2020年、『週刊ヤングジャンプ No.21特大号』にて、赤坂が原作、横槍メンゴが作画担当の【推しの子】の連載を開始した[7]。
- 2022年11月、『かぐや様は告らせたい』の連載終了にあたり、「作画をする漫画家」という形での活動を終了(漫画家としては引退)し、漫画原作者としての活動に専念する意向を示した[8]。
「推しの子」は原作のみ担当
上の資料にある通り赤坂アカ先生は2022年11月に漫画家としては引退し、
「推しの子」では原作のみを担当しています。
そして、作画は今回の番組にも登場する横槍メンゴ先生が担当しています。
新しいやり方ですがこの方が作画も内容の構成もそれぞれに集中できると思うので、とても合理的な方法だと思います。
ただ、その分お互いのコミュニケーションが大事だったり、利益の配分な
どもあるのでいきなり組んでうまくいくようなものではないと思います。
仲のいいお二人だからこそできたことかもしれませんね。
番組で聞かれそうなこと
- 物語の結末はどうなるか・・?
- 赤坂アカ先生と横槍メンゴ先生の関係は・・?
- 「推しの子」誕生のきっかけは・・?
まとめ
今回は赤坂アカ先生と横槍メンゴ先生がKAT-TUNの食宝ゲッットゥーン★
に登場するということで、赤坂アカ先生の経歴やプロフィール、番組で聞
かれそうなことを記事にしてみました。
まだまだお若い方なので今後の活躍も期待できますね!!
ここまで記事を読んでくださり、ありがとうございました。
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